SUNRISE 京本大我 ソロ 歌詞

 

 

泣きじゃくった朝に顔を出した太陽が

まるで希望を見せるように

 

指をさした方角へ踏み出すという選択に

潜む影を恐れながらも逃げ出したくないから

その手を臆病なこの僕に

少し震えている掌に勇気をください

間違ってないって言い切った確信に

実は少し隠れてる迷いと不安と

抱きしめてあげられるのは

きっと僕自身だけなんだ

 

殴り書きした蒼いままの夢を

色塗りもせず胸の引き出しにしまうなど

あの日の僕は許さないだろう

 

SUNRISE

今強くかざすんだ

 

眩しい未来に

眩しい未来へ